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国沢実「変態女課長 陵辱ぶち込む」

国沢実
11 /21 2018
福原国際東映で、国沢実「変態女課長 陵辱ぶち込む」 脚本は内藤忠司。

昼はエリートでヒステリックな女課長が、夜は自分をボロ雑巾のように扱ってくれる男を捜し求める変態に変身。その職場にやってくる、昼は大人しいが実は真性サディストの派遣OL。何も言うことは無い。一度は観てもらいたい傑作。

女課長にはリアルに婚期を逃したハイミス感が漂う樹林レモン。派遣OLにはモジモジ感が見てるだけで苛つくような眼鏡っ子の愛純彩。キャスティングの段階でパーフェクトw開巻から女課長は物置に行きずりの男を連れ込んで自分を凌辱させる。胸と顔に射精された後、おしっこまで顔にかけられる!

女課長が君臨するオフィス。この独裁政権下で、係長の内藤忠司、ヒラの岡輝男、隣の部署の切通理作。どやしつけられる。いやー全員マゾかよwここに新しく配属される、いつも怯えてびくびくしているような眼鏡っ子のOL。この段階でもう、面白い予感しかしないw

早速、残業中のOLを言葉でいたぶる女課長。帰り際、官能小説に夢中な警備員(村田頼俊)には一瞥もくれず帰っていく。夜の町に出た女課長は、プロの街娼(伊沢涼子)とトラブルになりつつも、自分をボロ雑巾のように痛めつける男を見つけ、凌辱され金をもらう。

プロ街娼が呼ばれた客先は警備員室だった。警備員が警備室でFUCK、こっそり女を返そうとすると、その前を通り過ぎる女課長。その顔に見覚えがあった街娼は顛末を警備員に教える。警備員は、ビデオを手にし、女課長が行きずりの男を誘惑し凌辱される痴態を隠し撮り。

夜、誰もいないオフィスに女課長を呼び、ビデオを見せて脅しをかける警備員。しかしオフィスには残業中のOLが隠れていた。警備員が望み通りw女課長を凌辱し始めた時、OLが登場、警備員を一撃で撃退する。そしてOLは警備員に「私の前で凌辱しろ」命令を出す。

女課長は赤い縄で緊縛され、仰向けになった警備員に跨り、騎乗位で腰を振る。女課長に汚い罵声を浴びせ、興奮を高めるOL。やがてOLの興奮してきて、激しい3Pに突入する。めまいがするような倒錯的な場面の連続から、警備員を捨て去り、車で走り去る2人。

OLが車を運転。女課長が「私、昔、自分のお父さんに」と言いかけたところにOLは大声で「ギンギンギラギラ、夕日が沈むー」と歌う。しけた話は聞きたくないのだ。女課長は、崖道の急カーブを運転するOLの股間にしゃがみ込んで、OLの股間を懸命にクン二する。

女課長の必死のクン二に感じたOLの運転はハンドル操作がふらつき始め、ああ、これは「団地妻 昼下りの情事」で白川和子のフェラで運転する男が崖道をフラフラ走行する場面と同じではないか。そして、同じように、OLはハンドル操作を誤り車は崖から転落する!

しかしこの映画はここでは終わらない。まだ先がある。その後の昼下りの情事だwただし女同士だがw怪我をしてふらふら歩く女課長とOLの目に入って来たのは、首つり自殺しようとする荒木太郎。OLは「1万円出せば、この女とヤッていいよ」と女課長を差し出す。

荒木太郎は女課長の身体にむしゃぶりつく。OLが手で玩ぶお金は5百円くらいしかないw溜まった精子とうっぷんを全て吐き出すように荒々しく女課長をFUCKする荒木。コトが済み荒木と別れる2人。女課長が車道に出てヒッチハイクしようと手を挙げてエンドマーク。

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新田栄「白襦袢レズ 熟女ねぶり」

新田栄
11 /21 2018
福原国際東映で、新田栄「白襦袢レズ 熟女ねぶり」 脚本は岡輝男。

ダブル主演が本庄まきえと林由美香。まきえは全裸になっても白足袋を履いている和装の熟女。一方、由美香は黒いドレスを身に着けた洋装の女。この2人のレズ行為が冒頭10分、中盤5分、終盤10分、60分尺のうち25分間がレズのレズレズ映画。

ストーリーは至ってシンプルwまきえの夫(岡田謙一郎)は若い女(ゆき)と浮気、服やマンションをプレゼントするが、まきえが「あなた、今日が私たちの結婚記念日ね」という言葉を急に思い出し、家に帰るとお祝いもそこそこにまきえとFUCKという慌ただしさ(笑)

由美香の夫は売れない小説家(竹本泰史)彼はコンクールで入選しデビュー。由美香と竹本のお祝いFUCKが、まあ、これがエロいのなんのって!竹本は由美香を逆立ちにして、鵯越の谷落とし、由美香のアナル付近をペロペロ。竹本のアレをアクロバティックフェラする由美香。

まきえと由美香は高校の親友(年齢が違い過ぎないかw)最初のレズ行為の時は、まきえは社長夫人で羽振りが良かったが、夫の会社が倒産。一方、由美香の夫は売れない小説家だったが、ベストセラー作家になり3回目(最後のレズ行為)では立場が逆転、というだけだw

構成を纏めると、最初から①まきえ&由美香のレズ(10分)②ゆき&岡田のFUCK(5分)③まきえ&岡田のFUCK(5分)④まきえ&由美香のレズ(5分)⑤由美香&竹本のFUCK(5分)⑥まきえ&由美香のレズ(10分)レズ25分+FUCK15分。60分の3分の2がFUCK、エクセスの縛りw

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浜野佐知「会員制クリニック 女医は未亡人」

浜野佐知
11 /21 2018
福原国際東映で、浜野佐知「会員制クリニック 女医は未亡人」 脚本は山崎邦紀。

未亡人の美人女医が、不妊に悩むカップルの妊娠を手助け、要はセックス療法な訳だが(笑)小川真実&久須美欽一、甲斐太郎&村上ゆうがこの治療で無事に妊娠、美人女医の中山真緒も栗原良と結ばれる、ハッピーエンドの良作。

スマイル財団(←どんな団体なんだ?)の援助を受け、不妊カップルを妊娠させ「男性の遺伝子をちゃんと残してあげること」を崇高なポリシーに掲げつつ、実際は患者をエロ治療するセックスクリニック。その院長を務めるのが本作のヒロイン、中山真緒である。

真緒は昔の同僚医師だった栗原良をセックスフレンドに、獣のように激しくセックスしている。でも結婚は考えておらず、真緒が大好きな栗原との間に、将来に向けての温度差が際立つ。ある日、久須美欽一&小川真実夫婦が、不妊に悩み、クリニックを訪れる。

小川真実の希望は「米国に行ってでもオリンピック選手かノーベル賞学者の子供を産む」ことを夢見るバカ女。そんな彼女に理解を示す夫の久須美。彼は後々、真緒先生から「あなたは精子が薄い」と治療結果を言い渡されるのだが、最初から分かってるんじゃ?

不妊に悩む甲斐太郎&村上ゆう夫婦。甲斐が親子ほど若いゆうを妻にしているのは、実業家で金持ちの彼が、血を分けた子供に事業を継がせたいという勝手な意向で、前妻と離婚し若いゆうと再婚したのだ。甲斐も後々「精子が薄い」と診断される。いやー理由がw

村上ゆうは、甲斐太郎の子供を産まないと離婚されるのが必定なのでw足を持ち上げられアクロバティックな正常位で甲斐にFUCKされ、精子をアソコに流し込まれるが、甲斐が斜め上からゆうのアソコに射精する様は、妊娠に現実的ではなく、ひたすらにエロい!と言えようw

真緒先生の治療。久須美には青のチャイナドレスにお団子頭、真珠のイヤリングでセクシー(←これ、治療だぞw)この格好で、久須美の耳元で「あなたにも遺伝子を残す価値があるのよ」と囁き戦術。勃起した久須美は真緒先生とFUCK。小川真実とも無事に性交!

甲斐には黒のチャイナドレスで戦闘、いや、治療開始w甲斐も囁き戦術で勃起し「おお、できるぞ!」村上ゆうとも無事に性交。ところがスマイル財団が資金を引き揚げ真緒のクリニックは閉院に。真緒は栗原良とパートナーとなり、自分の資金でクリニックを開業する。

ラスト、真緒と栗原の名前が併記されたクリニックの看板。真緒は栗原に「もうセックス療法はやめるわ。やっぱり妊娠は愛がないとダメ。私はあなたの子供が欲しい。あなたの遺伝子を残したい。私を愛して!」愛のある濃厚FUCKでハッピーエンドの幕は下りる。

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小林悟「昭和流行歌 ジェラシー」

小林悟
11 /21 2018
光音座で、小林悟「昭和流行歌 ジェラシー」 脚本は松瀬直仁。

港雄一演じる国際学者の訴える環境問題に共鳴し行動を起こす主演の工藤正人、彼に強烈なジェラシーを感じる広瀬純也、超能力者の恋人を持つ坂入正三、そしてアッと驚く飛び道具の主題歌「昭和流行歌」いろんなテーマがごった煮で、爆笑の連続。怪作中の怪作。

冒頭、国際学者の港雄一が演説で環境問題を語る。テーマは熱帯雨林の伐採による環境破壊。森林は一酸化炭素を吸収し地球上の酸素の40%を作り出す。日本は熱帯雨林の木材の50%を輸入している。割箸も作っている。いきなり俺は一体何を観に来たんだw

港の公演を聞き熱心にメモを取る工藤正人。後ろの席の女がちょっかいを出しても無視する熱心さ。そして場面かわり、バーで飲む4人の男とママの姿を背景にタイトルイン。そして本作の主題歌、作詞作曲三浦弘、歌真木洋介(リバスターレコード)「昭和流行歌」が流れる。この「昭和流行歌」の歌詞が凄い。

♪俺は待ってるぜ 別れても好きな人 よせばいいのに 骨まで愛して あけみと言う名で18で 花から花へと うわさの女 帰って来いよ 北の宿から ごめんよ 与作 ろくでなし 君は心の妻だから おまえ 抱擁 思いやり 愛のふれあい 俺は待ってるぜ♪ ムーディーな演歌が結構心地よいが、歌詞がw

因みに、この曲のB面だったと思われる「ふたりのスナック」も劇中で少し流れる。

バーのカウンターで飲むのは工藤正人、広瀬純也、坂入正三、黙ってニコニコしてるおっさん、そして接客するママの一ノ瀬まみ。話はまず、坂入の「俺の恋人、超能力が使えるんだぜ」という明後日の話から始まる(笑)そして画面は、坂入と若いゲイ男とのベッドシーン。

男が坂入の股間に手のひらをかざし「大きくなーれ、大きくなーれ、大きくなって、天まで届け」と念じると、股間のモノがどんどん大きくなる!なんてくだらない超能力wwwそして、勃起した坂入は男をバックから激しく犯す。ママが坂入に「スプーン曲げもできるの?」

坂入は意外な答え「できるよ」www再び回想。坂入はチンポが左に曲がっている。相手の男は「この方が盲腸に届くから」と訳が分からないことをいう。坂入が挿入すると、男は犯されながら「もうちょっと、突いて!」とくだらないダジャレを飛ばし、超能力パートは終了。

ここで工藤がいきなり立ち上がり「地球が大変なことになってるんだ!」(←お前の頭の方が大変なことになってるんじゃないかw)割箸を見つめ、「ママ、こうやって熱帯雨林が破壊されてるんだ」とまどう仲間たちwそして、工藤は尊敬する国際学者港雄一の自宅を訪問。

美男子の工藤を見た港は大喜び。まず「コンドームによる自然破壊」を説いた後「この服は合成繊維でできてるんだ。これは毒なんだ」と脱がせ、パンツも「毒だらけだ」と脱がせるwそして「男と女がやると自然を破壊する。男と男、これがいいんだ」と理屈をつけてFUCK。

環境問題にうるさい工藤wを広瀬は見つめながら「ママ、こんな男と付き合うと大変だよ」と言いながら、彼とのエッチシーンを妄想する。工藤はもったいない、と暖房を消し、照明も消し、港の言葉の受け売りで「摩擦すると有害物質が出る」とコンドームを付けずに広瀬を犯す。ということは、広瀬にも超能力?

港とラブラブになる工藤。港の機先を制して、もったいないからと暖房を消しテレビを消す。そして「身体で温めます」と港の服を脱がせて抱き着く。興奮した港は強引に工藤の頭を自分の股間に押し付けフェラさせる。「温かいだろう。これが環境にイイんだ」どうイイんだよw

工藤に片思いする広瀬は、彼が環境問題に没頭するのが面白くない。そんな彼を「これはジェラシーだよ」とからかう坂入。つまり広瀬は地球にジェラシーを感じているのか?話が壮大すぎw苛立つ工藤は、割箸工場の爆破を計画し、時限爆弾を作るための材料を買い込む。

工藤は港雄一宅を訪問し「割箸工場を爆破する」計画を提案する。そして当然ながらw港は「何をバカなことを言ってるんだ、やめろ」と家から叩き出す。家の前にラジカセ、魔法瓶、トイレットペーパーが捨ててあり、「もったいない」と工藤は拾って帰る。意味不明な展開。

新聞に「港雄一、割箸工場爆破を計画」の記事。呆れる仲間たちに工藤は自分で時限爆弾作る宣言。買い込んだ材料は、塩、オロナミンC、時計、絆創膏、ゼンマイ、ボルト、ペンチ、シャーペン、納豆、コンビーフ。すかさず「あ、これは俺の飯だ」とコンビーフを除くw

バーの仲間たちと時限爆弾を作り上げた工藤は迷彩服にバンダナ姿で飛び出す。残された広瀬がやけっぱちで「ママ、カラオケ」と言うと、ママが「もっと歌が上手な人がいるのよ、マイクが可哀想だわ」ここで奥に座っていた目立たない客にスポットライト、真木洋介だ!

バーのステージ(あるのかよw)で「昭和流行歌」を熱唱し始める真木洋介。これに被さるように時限爆弾を持って夜の町を走る工藤。彼は港雄一宅に乗り込み、時限爆弾で脅すwそして「まあ、股間と股間を触れ合って」となだめる港雄一から5000万円を脅し取るwww

歌い終わった真木に「最近のヒット曲は次から次へと新しいのが出て、歌が覚えられないんだよね」と語り掛ける坂入。真木が「そうですよね」と相槌を打つと、坂入は「ホントにもう、使い捨て」ここで昭和流行歌と環境破壊が繋がるのかwでもジェラシーには繋がらないw

工藤がバーに戻ってきてアタッシュケースに入った5000万円を仲間に見せ「時限爆弾で脅し取って来たぜ」そして札束をママに渡し「三年分のツケを払うよ」大喜びする仲間たちwそしてみんなで楽しく「カンパーイ!」したところで時限爆弾が大爆発!で笑撃のエンドw

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剣崎譲「美しき獲物-名探偵章六の事件簿Ⅰ-」

剣崎譲
11 /21 2018
光音座で、剣崎譲「美しき獲物-名探偵章六の事件簿Ⅰ-」 脚本は駒木愼。

名探偵シャーロックホームズと助手ワトソンをゲイ関係に、大阪の弱小芸能プロダクション社長の久保新二が、売出し中の美少年(佐賀照彦)に恋する余り及ぶ凶行の謎解きを描いた、探偵部分より痴情ドラマの方が圧倒的に面白い良作。

ENK制作で駒田慎司が企画、舞台は大阪道頓堀。夜の中座や浪花座も映る。タイトルからシリーズもののように思うが、この事件簿Ⅰを最後にⅡ以降は制作されていない。主演のw久保新二、刑事の梁井紀夫、久保の恋敵の竹橋団の中年3人の演技が凄くイイ!

冒頭、小津章六(津川たかし)探偵事務所を訪問する依頼者。助手の和戸(井上かおる)が壊れかけたドアを開き「名探偵が手ぐすね引いて待ってます」そして章六が「私が日本のシャーロックホームズ、小津章六です。こちらが助手の和戸。どんな事件ですか」

そして章六のキメ台詞「私の頭脳をワクワクさせてくれるんでしょうね」依頼者は「夜、帰宅すると電気がつけっぱなしで妻が出て来ない。不審に思い合鍵で中に入ると妻は死んでいた。コーヒーに青酸カリ入りの角砂糖を入れたらしい」警察は自殺と判断する。

ここで章六の名推理(←なのかw)コーヒーカップのスプーンが手前側に置かれていない、ということは誰か一緒にコーヒーを飲んでいた人が殺したんですね」なんという平凡な迷推理www他にもいろいろとって付けたような理由が、むしろ頭を混乱させる(笑)

久保新二は弱小芸能プロの社長。仕事が無く暇で、ゲイバー「アイドル」のママに「やっぱり東京や」と愚痴。ママは「ジャニーズ事務所のような趣味と実益を兼ねたゲイ能プロダクションを大阪でも作れるって証明したいんや!」て言ってたじゃないと励ます。

ある日、久保の元を訪れる訛りがひどい美少年のラン(佐賀照彦)。久保はランに一目惚れ。「僕は昔、大グループサウンズブームの頃、ブレーブスていうグループのリードボーカルだったんだよ。タイガースに人気で敵わなかったけど。通好みで、まあ、芸能界には詳しいんだよ」「お前をアイドルとして絶対に成功させてやる」

取り敢えず服を脱がせ、ランの黒のビキニパンツを見て「いいね、ビキニパンツ、ブリーフはいかん」と興奮して目をギラギラ。「フライデーされても大丈夫なように、ちゃんとした下着を穿いているかチェックしたる」「芸能人には女がいっぱい群がってくるけど、君のココがだけが目当てなんや、だから男同士が一番ええんや」「芸能界に生き残るための最後の手段も教えといたる」

久保はランのモノをフェラし精液を頂いた後、なにわテレビの若手プロデューサー(竹橋団)にランを紹介する。久保に教えられた通り「おはようございます。よろしくお願いします」と挨拶するランを好色そうな目で見る竹橋は「こんないい子、隠してたの!」

竹橋は久保に「今夜、この子をちょっと借りるよ」とランをラブホテルに連れ込む。ランの長すぎるシャワーにイライラしつつもw湯上りざま、押し倒しFUCK。後ろから強烈にピストンする。すっかりランが気に入った竹橋。ランを事務所で待つ久保は気もそぞろ。

事務所に帰ったランは久保に「明後日も会って欲しいんだって。毎日だと奥さんにバレちゃうから。彼ってバイなんだね」久保は「俺はお前が好きだ。竹橋に何をされたんだ。言ってみろ」とジェラシー丸出しでランの服を脱がせ、正常位で荒々しくランを犯す。でも、コトが済んだ後、「ごめんよ」と謝る久保。

一方で竹橋と寝るランには、竹橋から口説きのピロートーク「俺は東京から出向させられて大阪ではお笑い番組か主婦向けのワイドショーしか作れん」「大阪のうどんも口に合わん。人気者になってもせいぜいカップうどんのCMに出るくらいがせきの山や」「海外旅行にも連れてってやる。どうだ、一緒に東京へ行かんか。大阪は所詮田舎だ」

帰ってこないランを待つ久保「くっそー竹橋の野郎」ランが帰って来ると「なんで英会話やダンスのレッスンをサボったんだ」「全部やめる」の答えに、睡眠薬の入った瓶を手に持ち、覚悟を決めた表情。そしてスーツケースを持ち階段を駆け下りる久保。

階段を降りる久保は、ランを探しに来た竹橋とすれ違う。「久保、ランをどこにやった」「わしのほうが年上や、さん付けせんかい。わしも今日から出張や。忙しいんや」ここまでで、美少年を巡る大阪人久保新二と東京人竹橋団による、恋のバトルが終わる。

章六の事務所に探偵依頼に来るランの姉。「弟が失踪したので探して欲しい」最初は「人探しは探偵の仕事じゃない」と断る章六だが、結局は引き受ける。久保は飛行機に乗って札幌へトンずら。事務所の捜索に来た刑事(梁井紀夫)は証拠が何も見つけられない。

久保を札幌入りする前に強制送還させた梁井刑事は久保の取り調べを開始。久保はその日2時に帰って来たランと事務所で会っていた。3時に事務所を出て10分後に大通りでタクシーを拾い、30分で空港につき、フライト20分前には空港のロビーにいたと言う。

久保は梁井刑事に「俺を犯人と疑ってるんか。ならどうすればこんな短い間にランを隠せるんや。わしは何も知らん。竹橋に聞いてみい」と反論。ここで華麗に名探偵章六が登場!「3時10分頃に久保の事務所近辺を走っていたタクシーを全て調べて下さい」

久保はランに睡眠薬を飲ませスーツケースに押し込み、レンタカーを借りて空港そばの立体駐車場に車を停め、札幌逃避行に出たことが、章六の謎解きによって全て解明された。ランは全裸の姿で駐車場から救出された。章六はランの尻を熱い眼差しで見つめるw

久保は自白する時、犯行の動機を聞かれ「わしは竹橋にランをとられたくなかったんや。独り占めしたかったんや」「あいつが美しく死んでいく所が見たかったんや」「これは大阪の東京に対する復讐だったんや」事件を解決し、全裸で抱き合い熱くFUCKする章六と和戸。二人の探偵物語は、大阪に拠点を置くENKの映画制作撤退により、Ⅱ章目には入っていないまま現在に至る。

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